第6回目は少し時間軸を戻してぷよぷよ惨REMIXをお送りします！
C75に参加するため、東京支部へ各メンバーが集結しました。すとろーはっとと言えばぷよぷよですが、そんなすとろーはっとが本格的に動くきっかけとなったこのぷよ惨を懐かしい思いとともに真面目かつ不真面目（←？）に解説。（2008.12.30収録）
パーソナリティ：
no.5
Sadist
背骨商会
SHiNKA
Notes：
11:27 すとろーの車窓から：トラック06「出発進行!!」のこと
12:28 F兄＝いつもマスタリングをお願いしているF-22先生のこと
12:35 くらんげ＝F-22先生が主宰するKlangsynthese Labelのこと
17:11 逆転音盤：トラック01「クラインテクノガール」のこと
18:31 正しくは2003年
21:35 ぷよぷよ痛REMIXを参照
35:46 Ubuntu（Linux）でソフトシンセやDAWの環境を構築したらしい
37:46 no.5の携帯のアラームが鳴った